14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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廿日市市議会 2021-03-09 令和3年建設常任委員会 本文 開催日:2021年03月09日

これらの地震の揺れによる建物被害は、全壊が約600から1,100棟、半壊が約2,800から4,300棟と予測され、死傷者数は約580から990人と予測されています。  続きまして、2ページでございます。  住宅と多数の者が利用する建築物等耐震化の現状と目標です。本計画には耐震化目標を定めることとなっており、目標値を定め、達成のための取組を行います。

尾道市議会 2020-12-09 12月09日-02号

そして、先ほどの報告書では、自転車乗用中の死傷者数のうち未成年の子供が30.5%、65歳以上の高齢者が19.6%となっており、この二つ年齢層で過半数を占めていることを考えれば、今年度で終わる第10次尾道交通安全計画の中でも重点的に対応すべき対象として上げている、高齢者子供に対して交通事故防止対策を徹底していくことが、死傷者数減少の近道だと考えます。 

尾道市議会 2019-09-06 09月06日-04号

古い木造住宅地域が数多く存在する尾道市を出火件数は7件、消失25棟、家屋倒壊による死者291人、津波死傷者数1,449人と試算しています。市民なら誰もがこんな数字を信用しないでしょう。津波というか、高潮というべきか、大きな波は4時間近くかけてやってくるのです。どうすれば1,000人を超える水死者を出すことができるでしょうか。阪神・淡路大震災の場合、死者6,432人のうち、圧死が90%と言われます。

東広島市議会 2016-12-09 12月09日-05号

大阪国際大学准教授山口直範氏の記事での紹介ですが、2015年の歩行中の交通事故年齢別死傷者数は、7歳児の死傷者数は1,462人でありました。過去5年間で最も少ないが、7歳児の際立つ傾向は変わっていない。小学校に入り、児童だけで行動する機会がふえたことが主な要因だろうと言われております。 入学前の早い段階から危険を感知して避ける能力を身につける交通安全教育が重要ですと。

福山市議会 2016-06-21 06月21日-05号

8,最後に,大震災等への対応準備ですが,2013年10月,広島県が発表した南海トラフ地震による県内市町別被害想定によりますと,福山市が県内最大被害者であって,死傷者数合計約1万3000人,死者が約6200,負傷者が約6500に達しております。他方,建物被害は,全壊半壊合計で約7万軒となっております。

尾道市議会 2016-06-16 06月16日-02号

さらに、考えられる検討項目を述べてみますと、一つ、財政が健全であること、二つ、若者が多く、活気あふれている、3番目、官民が一体となって住みよいまちづくりと再開発プロジェクトを進めております、4番目、出生率婚姻率が高い、5番目、生産年齢人口率が高い、6番目、人口1人当たりの課税対象所得率が高い、7番目、財政力指数が高い、8番目、治安がよい、9番目、交通事故発生件数死傷者数が少ない、10番目、交通

呉市議会 2016-02-29 02月29日-03号

移行後の平成21年から平成27年までの7年間の火災状況は、火災件数27件、死者3名、負傷者4名でございまして、移行前後の件数死傷者数の数には大きな変化は認められないことから、出張所縮小は影響していないと考えております。 ◆18番(福永高美議員) 今の話を聞かせてもらったら、きちんと対応できるから大丈夫という答弁だったと思いますが、その声は地域住民隅々まで届いていないのじゃないかと。

三原市議会 2016-02-29 02月29日-03号

移行後の平成21年から平成27年までの7年間の火災状況は、火災件数27件、死者3名、負傷者4名でございまして、移行前後の件数死傷者数の数には大きな変化は認められないことから、出張所縮小は影響していないと考えております。 ◆18番(福永高美議員) 今の話を聞かせてもらったら、きちんと対応できるから大丈夫という答弁だったと思いますが、その声は地域住民隅々まで届いていないのじゃないかと。

東広島市議会 2008-09-12 09月12日-04号

まず、火災報知機設置状況及び普及啓発についての1点目、本市における近年の火災発生件数及び負傷者死傷者数でございますが、住宅用火災警報器設置義務について、消防法が改正となりました平成17年以降の建物火災状況を御説明をさせていただきます。 平成17年中の発生件数は57件、死者は2名、負傷者は10名でございます。このうち65歳以上の方は、死者負傷者ともに2名でございます。 

広島市議会 1992-09-24 平成 4年第 4回 9月定例会−09月24日-04号

その結果が慢性的な交通渋滞大気汚染などや交通事故による死傷者数の増大,さらに公共交通を衰退をさしています。そのためにも,行政が公共交通定時性確保総合案内所の充実,交通案内板の整備を急ぐ必要があります。公共交通利便性連続性をいかに確保し,またマイカーとの共存共栄のバランスをどのようにつくっていかれるのでしょうか。お尋ねをいたします。  

広島市議会 1989-09-04 平成 元年第 3回 9月定例会-09月04日-03号

交通事故死傷者数は,広島市において毎年ふえ続け,昨年1年間で死者81人,負傷者8,701人が出ております。全国的には,昨年死傷者数は76万人に上り,昨年──毎年1万人以上の命が奪われております。とりわけ,交差点及び交差点付近での事故が,市内の事故件数の70.2%を占めていることは,交差点事故対策がいかに大切かということを示しております。  

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